バトルロイヤル弐 5話
バトルロワイヤル弍 4話
バトルロワイヤル弐 3話
バトルロワイヤル弐 2話
やばい
SPIDER STORY ダイジェスト版で未公開から完結まで。
バトルロワイヤル弐 1話
3DSでやってる落描き風バトルロワイヤルここに移すかも
lavaです。
先ずはイラスト公開。
よく覚えていましたね僕の名を!(((
Twitterでアカウント作っちゃいましたファルギアのアイコンです☆
因みに。
Twitterで使うためのイラストを随時募集していますw
lava、テン、アラウド、リティーン、ファルギアの5人です。
描きたいって人はどんどん描いて送ってね!(((殴
…人気投票第4回で…
1位lava
2位テン
4位ファルギア
5位リティーン
ここまでTwitterでアカウント作ったから…
もし今度アカウント作るなら3位…?
3位って…
_人人人_
>エラ男<
 ̄Y^Y^Y ̄
ぜってぇ作んねぇwww(((←
…もしこのブログで人気投票やるとしたら、参加してくれるっていう人…
イエロースターでもコメントでも此処に下さい。
人数によって、実行するかどうか決めます。
SPSTと裏惨でそれぞれやるかと。
LASで出てきた銃使いのヴドゥルフです♪
…服のオリジナル性が見いだせない…;
ゼンディックスのメモ。
ゼンディックスには特殊Λ覚醒がありますw
普通のΛ覚醒プラス武器強化が備わる(笑)
ゼンディックスかっけぇ…(((
…今回あまり面白くないなぁ…;
懐かしいサライくん…w
かなり久々に描いた彼w
スローター擬人化ーw←
現実的に考えたら物理的に血がもっと…こう…顎の方に伝って垂れるよね…w
失敗したw(((
…そもそも現実的に考えたら此奴死んでるだろwww…とかっていうのはスルーでb(((
…はい。
バトルロワイヤル弐を此処に移そうかな。うん。
以上。
キャラ達の無駄話第16話
lava:こんにちは。lavaです。
テン:このコーナー継続してたの!?
lava:今回の無駄話のルール。1人一回しかしゃべれない☆
テン:おいっ!テメェもう俺終わりじゃねぇk…&$#'+*$@○X…
スペイス:もう黙れお前は。終わりだから☆
lava:ってのは嘘で、
テン:ブチッ←色んな怒りが一気に爆発した音
lava:テヘッ☆…スイマセンスイマセンスイマセンスイマセnギャアアアアアァァァァァ
暫くお待ち下さい。
lava:今回の用件ですが、2つ!
スペイス:1つ目は?
lava:ジバ小説のイラスト描きました!
テン:…無駄に頑張ったな…(汗)
lava:左から、ザイディン・エクスト、ミナギ(ジバキャラ)、テン・ステルス、ヴィーツァ、スペイス・ウェイト、ミリ(ジバキャラ)です♪
ザイディン:要するに、だ。ジバさんの小説で最後に残った勝者達、6人という訳だ。
スペイス:ザイディンいたの!?
ザイディン:あ、あぁ。序でにゲストとしてちょっと連れてきた。
ミリ:こんにちは!
テン:あ、あー女のクロスジーンか…
lava:あああああぁぁぁ!!!
テン:うるせぇ!!!
ミリ:…どうしました?
lava:さっきのイラスト!ほんとに今気付いたんだけど…ミリさんの顔!一部黒に染めるの忘れてた!!!…まぁいいか。
テン:よくねぇよ!!!今本人が目の前にいるってのにまぁいいか。はねぇだろ!!!
ミリ:(何この状況…どうすればいいの…)
ミナギ:ん?…どうしたの?何か凄い騒がしいんだけど…
スペイス:あ、ミナギさん…
テン:頼む。何も聞かずにこいつ(lava)をぶっ飛ばしてくれ。
ミナギ:えっ?
lava:ちょっと待て待て待て!もう一つ用件が…
ザイディン:…仕方ねぇ、早く言え。
lava:あ、あぁあ…あの、今日、この記事の前に1つ記事を載せたんだけど、現白軍のボス、フィートが以前に所属していた、旧白軍の壊滅までの話、LAST AND STARTを公開したから観tグッヒャアアアァァァァァ!!!
テン:はい。lavaは吹っ飛びました。
ミリ:…容赦ない…
ミナギ:そういえば、このメンバーいるのにヴィーツァさんはいないの?
ザイディン:…奴が来たらどうなるか分かんねぇしな…
テン:だな。
ヴィーツァ:…おい。何か言ったか。
ヴィーツァ:………そして誰もいなくなった…
lava:って事でLAS(LAST AND STARTの略)よろしくね☆
ヴィーツァ:何でお前がいる!!?
lava:ヴィ…ヴィーツァ!
ヴィーツァ:…黒炎の時空破壊…
lava:アダフヴッッッッッ!!!
END←
LAST AND START
LAST AND START
2008年秋…
これはフィートをボスとする、テン達が白軍を成す前の旧白軍の話…
フィートはこの旧白軍の一員であった…
当時、この軍は8人のみで成っていた…
その中の一人が、フィートであった…
この時、フィートは短剣を使って戦う戦士として、貢献していた。
そして、他のメンバーが…
「おい…あそこだ…黒軍が攻めて来たぞ…」
「あぁ、分かってる。どうする、お前が行くか?」
「いや、あの数では俺の武器じゃぁ面倒だ…イェル、お前のその武器の方が効率がいいだろう…」
「…だよな。行ってくる。」
…彼、イェルは、身体に輪のようなものを着けていて、それを武器としている。
そこから四方に一気に攻撃を発射する、という大人数に対してでは効率のよい武器だ…
だが飽くまで横周り、だけ…
空中からの攻めには効率の悪い…
「あっ…やばい…残った奴が上から…!イェル…!」
パァンッ
一つの銃声が鳴り響く。
「間に合ったか、イェル…危うくお前を失うところだった…」
「…助かった。ヴドゥルフ。」
ヴドゥルフ。
彼は二つの銃を併用する。
そして左目に装着しているディスプレイのようなレーザーポイントで銃の焦点を合わせて確実に撃つ、銃の腕が最高な奴だ…
だが彼も大勢の敵には手を回しきれない、という欠点があった…
「おぉ、フィート…お前そこにいたか。」
「…あぁ、悪りぃな、助けられなくて…」
「大丈夫だ、ところで他はどうだ…?」
「聞いてみねぇと分からねぇな…」
ここで、ヴドゥルフが無線を取り出す。
「あぁこちらヴドゥルフ。ワン…そっちはどうだ?…あぁ、分かった。一度フィアラルティリアタワーへ戻るか。」
「…どうだ?」
「大体もう倒したし、大丈夫だそうだ。一度フィアラルティリアタワーへ戻るぞ…」
今の無線の相手、ワンは長剣をとても素早く使う、この団体内でボスに次ぐ、最も頼れる戦力の持ち主だ。
彼は今後の白軍にもとても役立ちそうだ…
「…着いたな。」
…此処が俺等の基地、フィアラルティリアタワーだ。
此処はボスの名に因んで付けられた、何ともシンプルな名だが…
「よぉ、フィート、イェル、ヴドゥルフw…そっちは大丈夫だったか?w」
「あぁ…ワンか。何とかな。結構一気に大勢襲って来たもんで、イェルが結構役に立ったよ。まぁこっちは意外と手薄だったみたいだしな。」
「そうかwこっちはな、次々に黒軍がうじゃうじゃ出て来て面倒だったぜー…まぁ結構手下の方なんだろうがなw」
「いやぁ、殆どワンとヴァルヴァートがやってくれたんで助かりました。彼等はやっぱり凄いです。俺の攻撃じゃまだまだ…」
「いやいやよせやい、ベット…w」
「…フンッ、俺、ヴァルヴァートにかかればあれくらい余裕、ってよw」
ベット…ヴァルヴァート…
ベットは腕にエネルギーを蓄え、それぞれ両手にコードが繋がっており、掌から波動が出せる。
だがエネルギーは対戦前に蓄え、戦闘中は蓄えられないため、有限だ。
ヴァルヴァートは背中から4本の鋭い棒…のようなものが出、それで四方の相手を突き抜く。
これに至っては死角はあまりない。
まぁあのワンとヴァルヴァートが前に出れば、敵はひとたまりもないだろう…
…流石だ。
「じゃあ、ボスさんのところへ報告と行きますか…w」
「あぁ…」
フィアラルティリアタワー最上階。
此処がいつものボスの居場所。
「ボスさん…フィート、イェル、ヴドゥルフ、ワン、ベット、ヴァルヴァート帰りました。」
「…おぉご苦労…」
「あ、キリアもそこにいたんですね。」
「あ、あぁ、ちょっと今後の作戦も兼ねて、な。」
キリア…彼は栄養失調で左足に付けたものから点滴を受けている。
そして口が不自由…喋る事も不可能…
だが武器は一本の棒としており、ワンのようにとても俊敏な動きで相手を突いていく。
彼も凄い戦力の持ち主だ。
そして俺等のボス、フィアラルティリアさん。
ボスは俺等の技をみんな使える、というなんとオールマイティな方だ。
どんな経緯でこんな事ができるようになったのか…
まぁ、これで俺等のメンバーは全員だ。
日々襲ってくる黒軍を退治しているが、奴等は攻撃が絶えない。
俺等と違ってそこそこ人数はいるようだが、襲ってくるのは下っ端ばかり。
俺等を倒したいのなら何故…
まさか何か巧妙な作戦でも…
…まぁこうして、俺等はいつも、こんな風に黒軍の退治に専念している。
黒軍の目的が読めないが…
…そんな中、ある日…
俺等は全員、ボスに招集された。
「…あ、今回の招集の件だが…残念なお知らせだ。俺達の団体の一人、ワンが脱退する事となった。」
「…へへっ…悪りぃな…w…ちょっと…俺の方の事情で色々あって、他に行く事になったんだ…」
「…という訳だ。名残惜しいが、仕方ないな。」
「…ワン…」
こうして、ワンは脱退、残った7人での団体となった…
そして…暫く黒軍の退治は続いた…が…
急にとある緊急事態が起こった。
なんと、戦いに出てたキリアの栄養補給の部分が割られ、栄養失調で倒れた。
取り敢えず病院に運ばれたが…
脈は停止、瞳孔は開き、息もない…
残念だが………
だがその日、その事態の直後。
なんと他の戦士も次々と惨殺…
ヴドゥルフは心臓を突かれ、ベットはエネルギー部分を破壊、手首を重点的に刺されていた…
そして、異変に感じた俺、フィートはフィアラルティリアタワー周辺を探すと…
「…フィー…ト……!」
「…イェル…!どうした…!?お前もか…!?」
なんと、弱点を突かれたのか、上方から頭蓋を打ち抜かれていた。
「イェル…だ、誰だ…!?黒軍…か…!?」
「…ち…違う…黒軍…じゃな…い…敵は…」
…此処まで言い、イェルは意識を落とした…
「イェル…イェル…!」
…俺はイェルの身体を触れたが…
脈が…ない。
「な…何だ…!?誰なんだ…!?黒軍…じゃない…って事は…裏切り…!?ワン…いや、ボスは違うだろ…まさか…ヴァルヴァート…!」
俺はフィアラルティリアタワーを駆け上った。
何だ、何が起こったんだ、こんな時に…
まさか…黒軍が俺等を抹殺する作戦って…!
…俺はフィアラルティリアタワー最上階へ着いた。
すると、何かが倒れる音が。
ドサッ…
恐る恐るドアを開けた俺の目には…
「ボス…!」
いや…それよりもその近くに立つ姿…
ヴァルヴァートだった。
「…フンッ…まさか自分から来るとはな…まぁいい、此処がお前の墓場だ。」
「ボス…!…ヴァルヴァート…!何が目的で…!」
「…分かんだろ、裏切りだ。俺は黒軍の仲間だよ。お前等を抹殺するために白軍の一員を装い、送り込まれた。そして皆がなるべく一人ずつになった時を狙った、って訳だ。ワンを採り逃がしたのは納得いかないがな。さぁ、後はお前だけだ。…フッ…w」
「貴様っ…!」
この時、俺は何を思っただろうか…
裏切りに我を失ったのだろうか。
ただただ俺は、この裏切りを倒すためだけに一心不乱に…
獲った…
ボスさんを倒されたのに酷く腹を立てたのか…
俺本人にも分からない。
ただただ俺は…
目が覚めると…足元には倒れたヴァルヴァートが転がっていた。
ボス、フィアラルティリアを倒され、俺は強く誓った…
俺もボスみたいな…白軍という団体を継いでいきたい…
この白軍を終わらせてはいけない、そう思った。
この事件は…とてもとても…俺にとっては残酷であった…
こうして、この白軍は解散せざるを得なくなったのだ…
その後、俺はメンバー全員を病院に運んだが…ヴァルヴァートは途中で失踪、ボスは意識不明の状態、他のメンバーは全員、亡くなった…
ヴァルヴァートは一体…何処へ行ったのか分からない、が…
またこっちの抹殺を企むであろう、な…
フィートがフィアラルティリアを病院に運んで数日…
フィートのいない病院での医師達は…
「フィアラルティリアさんはまだ意識不明か。」
「えぇ…この数日、ずっと…」
「にしても裏切り…とは…酷いものだ…」
「そうだな…」
「フィアラルティリアさん、入りますよ…!?」
「どうした!?」
「フィアラルティリアさんが…いない…!」
「何っ!?」
「す、すぐにフィートさんに連絡を…!」
「待て!…今、彼にフィアラルティリアさんの失踪を伝えれば…彼はすぐにでもフィアラルティリアさんを探しに向かう。そうすると彼に何があるか知れん。しかもましてや失踪など、我等医師達の信用にも関わる…!」
「だが一体どうすれば…」
「…少し頂けないが、こうするしか…」
「先生!」
「フィートさんですね…?」
「あ、はい!…あの、フィアラルティリアさんの容態の方は…」
「残念ですが…」
「えっ…?」
「…お亡くなりになりました…」
「…!?」
「…すみません、我々も精一杯手を尽くしたんですけれど…申し訳ございません…」
「…いいんです…覚悟はしてましたから…はい…」
こうして…フィートの所属する、旧白軍はなくなった…
そしてすぐ、彼は新たな白軍を結成する、ボスとなる事になるのだった…
フィートはこの時、丁度…「裏切りを見抜く」能力を手にした。
END
次回LAS公開!
裏ノ惨劇って頑張ればアニメ化できんじゃね?(((斬首
早くもiPhone5が昨日帰ってきたのでよかったです☆
忘れ去られているであろう、ザンです♪
誰だっけ此奴、
LASで出す予定、ベットです。
…擬人化ミスったな、もうちょっと考え直そう。←
彼もLAS、イェルです。
これは良い感じに描けたかも。(笑)
…以上かな。
LASは小説化でここに載せる事に決定しましたw
ジバ小説が
lavaです。
8日に買ったiPhone5が不慮の事故でお亡くなりになりましたので火曜か水曜辺りに新しいものに交換になる、という事で只今代替機として借りたiPhone4を使っている、という事で…
…あの、僕は何も悪くないんだから!
昨日の夜中に急に電源がつかなくなっただけで別に落としたり水没させたりなんかぜんっっっぜんしてないんだから!
勘違いしないでよねっ…!(((黙
どうやら前に載せたジバ氏の小説が一度決着ついた、という事で。
ヴィーツァ、ザイディン、スペイス、テン、ミナギ、ミリ(50音順)の6人が残った、という事で…
ただ、最後の「まだ終わってない」とは…
どういう…気になる木になる
テン「くだらん!!!」(幾連投剣)
lava「サァァァッッッセンッッッ!!!グボゥワアアアァァァァァ」
裏ノ惨劇、ワールドうごメモギャラリーの方などでコメント頂いて…とても有り難うございます。
昨日のこのブログのアクセス数が192までいってるとは…いやはや。
で。この記事を観ているかは分かりませんが裏ノ惨劇第九話の続きを楽しみにして頂いて…You tubeの方にupして欲しいとの要望があって、
もし続きが完成したらYou tubeの方にも載せます。が、
受験生、勉強しなくてはならないのだorz
何だよここ最近遊んでばっかじゃないかって思われるだろうが…
…ってかほんと全然やってねぇ…やべぇ
…で。
続きを作るのは受験終了後の予定です。すみません。
…寧ろ続き作んな!さっさと受験勉強しやがれ!…って言って下さいwww(←
もし文章化で良ければ、ネタバレで良ければ数日前に今までこのブログに書いてきた内容のリンクを載せたので、頬杖でもつきながらこいつのストーリー、厨二病だな…とか思いながら観て頂ければ幸いですw(((
http://spider125.hatenablog.com/entry/2013/07/25/213028
ファンって言って頂いた方もいて…もう
将来への不安が、ファンに変わりました。(((ここで言う意味
…はい。
ジバ小説が結構楽しみです♪←
以上っ!
できたぜ裏ノ惨劇PVっ!!!
遂に裏ノ惨劇ダイジェスト版PVできましたっ!
はい、これです♪↓
http://www.youtube.com/watch?v=hZSqNksqtFo
…最後にキモチワルイ地声入ってますが…許して☆(((殴
…You tubeにupするまでの手順が…むっちゃごちゃごちゃしてて1時間以上かかりましたwww…orz
…疲れたんでここで終わりにしますw←