-lavaの研究所- "Lava"ratory

自作ストーリーの情報庫且つ稀にlavaの日常晒し

第2話w

うん。
つまんねー者を晒すw

第2話
テン:またか。このコーナー。
ブルー:うんw
エレク:懲りねぇなぁw
ディルファーツ:なんか、逃走中2章で数人、オリ棒出るらしいよw
テン:まじ!?俺も!?
ディルファーツ:いや、お前は居なかったw
テン:うそだぁ!!!
ブラッド:懐かしいなw
ディルファーツ:確か…俺とか、エレクとか、ブルーとか、ガンとか、ヴァンとか、ヴィーツァとか、クラウとか、ハンターとか、あと、スカイカットもいたなw
ブルー:そーいやぁ、スカイカット、あいつ、逃走中のバスでサライくんの修理したって言ってたな。
ガン:にしても、逃走中2章、最終回が二百じ…
ヴァン:おまっ…!バラすな!!!
ガン:へーへー。
C:何か、暑くない?
フィン:そりゃ、夏だから当たり前だよ〜。
エレク:此処、大阪だしなw
ブルー:何で大阪でこの会話、録音してんの!!?
テン:作者の好奇心からw
ブルー:作者の出身地は茨城だよ!
ブラッド:いぶあぁぁぁるあきいぃぃぃ!!!
ヴィーツァ:黙れ。
ブラッド:ホワアァァァァァ!!!!!
ヴァン:うるせぇ!
テン:キボクラかw
ブラッド:オエッ!氏ねえぇぇぇぇぇ!!!!!
ガン:あのさ、まじ黙ってくんねぇかな。
ブラッド:!!!……………はぃ………。
エレク:怖w
テン:んで?何の話してたっけ?w
ブルー:録音の場所についてだ。
フィン:大体作者は大阪行った事無いらしいよ。
エレク:中学の修学旅行はおたふくで行けなくて、思い出す度に行きたかったって言ってるしwww
G.S:うっせぇなぁ…。
ディルファーツ:登場遅っ!
G.S:問題ない。
エレク:何で大阪で録音してんの。
G.S:やってみたかったw
テン:もっとちゃんとした理由かと思ったわw
G.S:鼻炎と頭痛がとてつもなく酷いから、またなw
ガン:行ったw
エレク:じゃ、次回もお楽しみに!
テン:次回あんの!?
エレク:うんw
テン:本当、懲りねぇなぁ。
G.S:うっせぇなぁ…。
テン:まだいたw
ディルファーツ:じゃ!

以上!