キャラ達の無駄話第21話
テン:………あの
lava:フォルトゥナさん誕生日おめでとう!!!
テン:本人いないんですがそれは
エレク:おめでとう!!!
テン:うん
エクリス:おめでとう!!!
テン:うん…って、だから本人いねっつーの!!!!!
アルバ:おめでとう!!!
テン:だからっ…て何でお前が!?!!?!?
アルバ:遊びに来たんだよ!!!
テン:敵味方の境界を越えて何しとん!!!
アルバ:僕だって息抜きくらいする事あるんだからな!くっそぉ〜…ナメやがって…
テン:いやそこは弁えろよ!!!
アルバ:細かい事は気にしなくていいんだよ!!!
lava:わかちこわかちこ～
テン:死ね
エレク:黙れ
エクリス:喋るな
lava:何で!?
テン:ったく毎度毎度突然何の振りもなく気分ではてなブログに戻ってきたかと思えば急に無駄話をつらつらと性懲りも無く書き連ねやがって…何の風の吹き回しだいい加減にしろ何度目だよ少しは自重しろっつーか大体、曲作る暇無いからって小説が続けられないとかで糊付けのためにこの記事書くのやめてくんね?お前の手札は読めてんだ、それしか能がないのかお前には!!!!!
lava:溜まった鬱憤が字数によく顕れてる!!!
テン:代読 俺、著者 ザイディン
lava:彼奴かー!!!!!
テン:同感by俺
lava:だろーな
エクリス:カンペがあったとは思えぬ流暢な苦情…心の込もり方に無駄が無い…
lava:…時に彼は?
テン:あぁ…ザイディンなら仕事が終わらんから来ねぇってよ…来たくもねぇっつってたがな。
lava:正直か…
テン:お前となんか最近言葉のドッヂボールしかしてねぇしな。
エレク:キャッチボールしろよ…
lava:にしてもザイディンも就職か、早いな…
テン:寧ろ俺等が就活だからな覚悟してんのかお前
lava:…ちょっとはやってるよ?(震え声)
テン:ちょっと…ってなぁ…
エレク:大変そうだな。
テン:…あぁ…ザイディンみたいな優秀な逸材だったら簡単に各種武器の取り扱いなんて高度な技術を求められるような職場にも就けるんだがなー、なかなかそうはいかないもんだ。
lava:何それかっこよ。
テン:彼奴にはナイツロードのユースティアとの交流もあってか向こう側としても都合良かったみたいだぜ?
lava:なるほどなぁー
アルバ:僕がこっちまで渡ってきた意味って…
テン:だから言っただろ、お前に出る幕なんかねぇんだよ。
アルバ:僕だっていつかは通る道なんだぞ!
テン:…ん?そういえばお前って結局幾つなんだ?
アルバ:僕はね～…ん!?いやいやいやいやそんなトップシークレット、お前等なんかに教えられる訳ないだろ!!!何言ってんだ馬鹿!!!
テン:やっぱりそうか～～～
lava:…取り敢えず、小説の方はお待たせしてごめんなさい、就活とか学校とかバイトとかのスケジュールと相談しつつ上手く時間を見つけてちょっとずつでも曲作りに手をつけていけたらなと思います。曲が作れたら…晴れて8番目のストーリーPENTASTONESをスタートさせていきたいっす!
テン:本当に大丈夫か?
lava:きっと大丈夫。
アルバ:僕の登場も待ってるんだろ!?
lava:それはもう暫く待って。
アルバ:えぇぇぇぇぇ…
lava:それはそうと、まぁかなり間は空くと思いますが、必ず公開します、待っていて下さい…
テン:…大丈夫なのかよ…
