キャラ達の無駄話第19話
テン:………。
lava:…何しとん?
テン:いや、あのほら、ふと何を思い立ったかこのはてなブログの古い記事見ててさ…
lava:(ギクッ)うん。
テン:…その…全てにおいてテンションと性格おかしくない?
lava:それ。俺も思った。
テン:五連投剣!
lava:ぐはっ!!!奇想天外!!!
テン:急に記事の更新始めた方が奇想天外だわバーロー!思いっ切りこっちの更新サボりやがって!!!
lava:もぉしゎけなぃ
テン:それにヴィーツァがクールキャラだった頃も違和感だったけど、ザイディンが全力でボケるシーンとか吐き気すら覚えたわ!!!
lava:それどっちかっつーとザイディンに失礼
テン:失礼をしているのはお前だろ。
lava:違いねぇ。
テン:はぁ…本当に目に良くない。
lava:吐き気催してそのまま吐いてくれた方が目に良くない。
テン:は?
lava:ごめん。
テン:…っつーか珍しく俺達しかいないのかよ、寂しいような…
lava:いつもならギャーギャーしてるのにな。
テン:…ん?足音が…
エレク:はい、買ってきたよ。
テン:あっ、自販にパシってたんだっけ忘れてた。
エレク:忘れんなよ…。あ、ほい、午後のあったかいレモンティ。
lava:お、さんきゅ。最近これお気に入りでさ。
テン:知ってた。
エレク:はい、いつもの野菜ジュース。
テン:さんきゅー。
lava:価格は200円〜
テン:それいつも言うよな。
(ぽっぴっぽーfeat.初音ミク 参照)
lava:俺野菜ジュース苦手だしお前が飲む時しか見ないからな。それにしても懐かしいなこのネタ。
テン:あー…うごメモDSiの時に人気投票の結果発表する前の漫画に描いてたやつだっけ?あの時はめっちゃ人多くて、しかも自販に行ってくれたのはジノだったか…
エレク:何それ知らない。
テン:お前先に戦闘練習場でバトってたしな。
lava:そうだよ(便乗)
テン:…それにしても、何度も言うが昔よりかなり落ち着いたなここの会話。
lava:まぁ小説の影響もなくはないかも。アメーバブログに載せてる本編の小説はちゃんと小説っぽくするために、分からなきゃいけない部分は台詞だけで誰が話してるか分かるようにしなきゃいけないし、まぁ台詞の前後で話してるキャラ名出す事も多いけど…あと、絶対にwは使わないようにしてる。
テン:…意外と小説も大変なのな。
lava:wが制限された部分、文章だけで表情を出すのが結構難しいし…裏惨クロ霧偽懺だけは実は掲載するずっと前に書いてたけど、当時は知り合いに送るだけだったからほぼほぼダイジェスト。wも沢山あったしそこから添削するのに初めは苦労したなー。
エレク:何か前にチラッと見たらw残ってたような…
lava:え、マジ!?それどこ!?
エレク:知らんがな。忘れたわ。
lava:ぐう無能。
(かなり前に読み返したら本当にあった気がします。添削してない。)
エレク:えぇ…(困惑)
lava:…誰か、もし見つけたら報告オナシャス。
テン:出た、読者頼りスタイル。
lava:めんどくさいもん。
エレク:ぐう無能。
lava:えぇ…(困惑)
テン:此奴等…
lava:でもあの時期に裏惨クロ霧偽懺(添削前のダイジェスト版)書いててかなり良かったと思えるのがさ、ハクアなんだよ。
テン:…え?
lava:ほら、彼の口調…丁度アレ書いてた時受験期でさ、古文の知識が人生史上最高だったから。(古文の成績が良かったとは言っていない。)凄く書きやすかった。今じゃぁ…無理。
テン:此奴…さらっともうハクア登場させない宣言しやがった。
lava:え?何言ってんの?出すよ。
テン:えっ
lava:この後◯◯(ネタバレ)で◯◯(ネタバレ)が◯◯(ネタバレ)する時に◯◯(ネタバレ)が◯◯(ネタバレ)する予定だから、まだ…
テン:そう…(無関心)
lava:ってかこ↑こ↓のブログのバトロワ書いてる時点で既に古文知識死んでて辛かった。
テン:後先考えずにキャラ設定作るからそーなる…
lava:今に始まった事じゃない。
エレク:知ってた。
テン:………。
エレク:………。
lava:………。
テン:何か言えや!!!
lava:ネタ切れ。
エレク:あっ、ふーん。
テン:もういい、終われ!
lava:終わる。