-lavaの研究所- "Lava"ratory

自作ストーリーの情報庫且つ稀にlavaの日常晒し

とりま無駄話第14回

第14回
テン:…はい。アイツの更新が遅すぎてうんざりしています。
red:orz
テン:人気投票の結果はどうした?
red:いま製作中だから待ってて…
テン:はいはい。今回お○しかっ!を使う発表なんだよなw
red:そうそう。急にいいもの思いついてさ!w
テン:…まぁいいや。
ザイディン:…早くストーリー進めて欲しいものだが…
red:いま他の作品作りがあって…なかなか…
ザイディン:あっそ。
テン:…ってかさ…ザイディン、お前…人気投票発表の時の対戦…もっと戦いたかったのによー…
ザイディン:…俺が本気で戦ってお前が負けたら余計に戦えなくなるだろお前。
テン:まぁ…そうだけどよー…
フェイン:こんちわー
テン:おーフェイン!そーいや、お前と初めて会ったのって10年後だったなw
フェイン:だな…wってか、現代で出てないのにマンガで出てていいんかな…;
テン:しらねw…そーいや…お前、何気に弟子いるんだよな…w
フェイン:あぁw戦闘を学びたいとかでさ、つい最近…偶然会った時に炎を使う戦闘法を気に入ったとかで…
テン:いいな…俺もそういう何か…戦い教えられる奴欲しいな…。
ザイディン:探してみれば…w
テン:そうそういねぇだろwww
ザイディン:そうか…
テン:とか言うお前も弟子いねぇだろ?自分の戦闘力ばっか上げるのに夢中で何か目標でもあんのかよ…?
ザイディン:まぁ…な…。
テン:ん?
ザイディン:いや…暫く会ってないんだが…俺…兄貴いてよ…凄まじく戦闘力高くて…いつも追いつけなくてよ…
テン:初耳や…w
フェイン:その兄さんが目標…なのか…
ザイディン:…あぁ…昔はディヴィラルとよく練習してたな…これでもまだまだ追いつけないだろうぜ…
テン:そうか…
ザイディン:アイツは…エクストもなかなか強いっていってたがな…まだまだだ。あ、エクストは俺の名字な。
テン:ふぅん…奴も結構強いんだな…戦ったことねぇが…
フェイン:お前の兄さんとも後で会ってみたいな…
ザイディン:…いまは何処にいるかわかんねぇんだよな…
テン:まじか。
red:…そろそろ終わりにすっかw…また後でって事で…
テン:…だな。
red:じゃ!