-lavaの研究所- "Lava"ratory

自作ストーリーの情報庫且つ稀にlavaの日常晒し

進まない☆

遂に裏ノ惨劇作り始めました!
けれども進まないという現状。
PVも完成済み。
後で投稿するよ!
一応1作だけ作り終わったねん。
疲れた。(ぇ



裏ノ惨劇-The atrocity of the reverse-
Murder



エイト「…どうしたんだ?いきなり話があるって。」
アラウド「実は…ライアートが攫われて…」
エイト「…なるほど。それで…俺と助けに行こう…って。」
アラウド「あぁ…あと、相手は超強いんだ。俺の今の戦力じゃ全く歯が立たない。それに、武器もないから…だから…敵と戦う前に、戦力をあげて、それと、武器がほしい。」
エイト「…なるほど…あ、それなら、俺のダチで戦いがやたら強い奴がいるんだ。其奴に頼めば、剣一本くらいならくれるかもしれねーぜ!」
アラウド「まじか!?だったら今からでも其奴に会えないか?」
エイト「あぁ…勿論。じゃぁ…行くとするか…!」



エイト「もう着くぜ…ん…?」
アラウド「何か、家の前に人だかりが…」
エイト「あれ…さっき話した、ツェーンの家だ…」
ツェーン「お、エイトじゃねーか!…ん?その連れは何だ?」
エイト「此奴はアラウドで、俺のダチだ。…てか、ここで何があったんだ?」
ツェーン「…殺人事件だ…それも密室のな…」
エイト「殺人…!?だ…誰が…!?」
スィオリ「害者はエクトリアってやつで、犯人は未だ不明…捜査の結果、容疑者はここにいる4人に絞られたんです。」
エイト「え…っと…この人は誰だ…?」
ツェーン「今回の密室殺人事件を担当してる、スィオリ警部っていうんだ。」
エイト「…なるほど…」
アラウド「どうやら、この事件が解決しない限り、俺の頼みは果たせそうにないな…」
エイト「そうだな…」
スィオリ「では、私は捜査を続行しますので…」
エイト「あ、もしよかったら事件の概要を説明してくれないか…?」
スィオリ「…いいだろう…容疑者はここにいる、ツェーン、ノイン、ラギン、ズィーベンの4人…」



続く



今回は裏ノ惨劇のmurder編の初めを公開しました。
まぁ、うごメモで後々投稿するけどね。
以上!